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玉乗りライオン。くせっ毛でおっちょこちょい。マフネの一番大切で仲良しなお人形。
このお話の主人公。
空想して遊ぶのが大好き 。
ピエロ。天才博士が作ったペンギン型ロボット。失敗ばかりだが、流星群が降る夜に奇跡を起こす。
サーカスの紙芝居屋。異国の地からやってきた。ランプの魔法によって、月の姫と紙芝居屋を始め大人気になる。
サーカスに目がない、チェコの水の精。住んでいる湖の側に移動サーカスがやってきた時、双子のイヴァナのことが好きになる。
サーカスのダンサー。繊維の国からやってきた、わたぼこり族。踊りながらみんなでくっついて、いろいろな形に七変化する。
双子の空中ブランコ乗り。絶え間なくとびまわり、いたずらが大好き。緑髪がイヴァナでピンク髪がイトカ。
このサーカスの団長。ラッパの合図と共に瞳が三日月型になり、サーカスが始まる。
マフネの空想の世界が広がる、移動サーカス小屋。おもちゃの鍵で扉が開く。
りんごの鼻の黒いやつ。マフネ にしか見えない。いつも隅の方で辞書を片手に何かを囁いている。知恵の実であるりんごが大好物。
りんごの木の実の熟れ具合はマフネの気持ちと繋がっている。
マフネの部屋にあるものから
空想の物語は始まった。
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