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えほん
Cirkus hraček
〜 まちあわせのばしょ〜
作・絵 / PEIACO
ここはマフネのあたまの中の世界。マフネは今日も大好きなライオンとまちあわせて、不思議なサーカス団たちのいる場所へ。そこでおっちょこちょいなライオンが落としたものは…?
空想遊びが好きなマフネの、心の成長のものがたり。
絵本『Cirkus hraček』は、音楽ユニットilluimnativewaves のゴースケ氏から音楽アルバムを一緒に作ろう、と誘われたことがきっかけで生まれました。その時既に、〈チェコ・サーカス〉というイメージでゴースケ氏が作った曲たちがあったのですが、せっかくだから曲のイメージを入り口に音楽と繋がる絵本を作っても良いかい?と提案したところ、快くOKをもらいました。絵本の物語を考え、そこから広がって生まれたキャラクターたちが、曲の中では主役、絵本の中では脇役となっていたりと、絵本と音楽は密接に関わっています。アルバムの作詞はペイアコとゴースケで分担しています。詳細はぜひ、絵本と音楽アルバムをお手にとってお楽しみください。
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